ビットフライヤーの暗号資産預入・送付手数料はいくら?反映時間や対応銘柄も解説

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悩む女性
  • ビットフライヤーに暗号資産を預け入れるときに手数料はかかる?
  • 送付手数料や対応ネットワーク、反映までにかかる時間も知りたい。

bitFlyer(ビットフライヤー)では、外部の取引所やウォレットから暗号資産を預け入れたり、別のアドレスへ送付ができます。

この記事では、ビットフライヤーの暗号資産預入・送付手数料や対応銘柄・ネットワーク、反映時間、利用する際の注意点について解説します。

ビットフライヤーの暗号資産預入・送付手数料

ビットフライヤーでは、外部から暗号資産を預け入れる場合と、外部へ送付する場合で手数料の扱いが異なります。

送付手数料は暗号資産の数量で設定しているため、日本円に換算した負担額は相場によって変わります。

預入手数料

ビットフライヤーの暗号資産預入手数料は無料です。

ただし、外部の取引所やウォレットから暗号資産を送る際は、送付元で手数料が発生する場合があります。

送付手数料

ビットフライヤーから外部の取引所やウォレットへ暗号資産を送付する際は、銘柄ごとに手数料が異なります。

暗号資産の送付(出庫)手数料は、以下のとおりです。

暗号資産出庫手数料・BTC:0.0004BTC
・ETH:0.005ETH
・ETC:0.005ETC
・LTC:0.001LTC
・BCH:0.0002BCH
・MONA:無料
・LSK:9.7LSK
・XRP:無料
・BAT:5BAT
・XLM:無料
・XEM:3XEM
・XTZ:0.1XTZ
・DOT:0.1DOT
・LINK:1LINK
・XYM:2XYM
・MATIC:19MATIC
・MKR:0.02MKR
・FLR:1FLR
・SHIB:320000SHIB
・PLT:40PLT
・SAND:13SAND
・ELF:無料
・RNDR:2.2RNDR
・POL:26.0POL
・PEPE:964000PEPE
・SOL:無料

MONA・XRP・XLM・ELF・SOLの5銘柄は、送付手数料が無料です。

その他の暗号資産は送付手数料がかかります。手数料は基本的に送付数量に関係なく一定のため、少額を何度も送付すると負担が大きくなります。

また、BTCとBCHは、ブロックチェーン上の取引確認の優先度を高めるため、任意で追加手数料を設定できます。追加手数料は通常の送付手数料とは別に発生します。

ビットフライヤーの預入・送付できる銘柄とネットワーク

ビットフライヤーでは、取り扱うすべての暗号資産を預入・送付できるわけではありません。

対応銘柄とネットワークは、以下のとおりです。

暗号資産対応チェーン・BTC:Bitcoin
・ETH:Ethereum(ERC-20)
・ETC:Ethereum Classic
・LTC:Litecoin
・BCH:Bitcoin Cash
・MONA:MonaCoin
・LSK:Ethereum(ERC-20)
・XRP:XRP Ledger
・BAT:Ethereum(ERC-20)
・XLM:Stellar Network
・XEM:NEM
・XTZ:Tezos
・DOT:Polkadot
・LINK:Ethereum(ERC-20)
・XYM:Symbol
・MATIC:Ethereum(ERC-20)
・MKR:Ethereum(ERC-20)
・FLR:Flare Network
・SHIB:Ethereum(ERC-20)
・PLT:Ethereum(ERC-20)
・SAND:Ethereum(ERC-20)
・ELF:Palette Chain
・RNDR:Ethereum(ERC-20)
・POL:Ethereum(ERC-20)
・PEPE:Ethereum(ERC-20)
・SOL:Solana

RNDRは送付のみに対応しており、外部からビットフライヤーへ預け入れることはできません。

また、MATICやPOLはEthereum(ERC-20)に対応していますが、Polygonネットワークには対応していません。LSKもEthereum(ERC-20)を利用するため、送付元や送付先のネットワークを間違えないようにしましょう。

なお、ZPG・MANA・AXS・IMX・APE・CHZ・DAI・GRT・AVAX・DOGE・MASK・ZPGAG・ZPGPT・SKY・TRX・GRAM・ATOM・XDCの18銘柄は、預入・送付のいずれにも対応していません。

\XRP・SOLなど5銘柄の送付手数料が無料/
bitFlyerの公式サイトを見る

ビットフライヤーの暗号資産預入・送付にかかる時間

ビットフライヤーでは、ブロックチェーン上で一定数の取引承認が完了した後、暗号資産をアカウントへ反映します。

必要な承認回数は銘柄によって異なり、数分程度で完了するものもあれば、数日かかるものもあります。

暗号資産の預入にかかる時間

ビットフライヤーの暗号資産預入にかかる所要時間は、以下のとおりです。

銘柄所要時間の目安
BTC最短30分
ETH約16分
ETC約3.5日
LTC約6時間
BCH約300分
MONA約100分
LSK約16分
XRPほぼ即時
BAT約16分
XLMほぼ即時
XEM約18分
XTZ約30分
DOT承認状況による
LINK約16分
XYM約10分
MATIC約16分
MKR約16分
FLRほぼ即時
SHIB約16分
PLT約16分
SAND約16分
ELFほぼ即時
POL約16分
PEPE約16分
SOL約15分

なお、ビットフライヤー側のセキュリティチェックや法令に基づく確認によって、アカウントへの反映が遅れる場合があります。

暗号資産の送付にかかる時間

ビットフライヤーから暗号資産を送付する場合も、預入と同じブロックチェーンを利用するため、前述の預入にかかる時間と同程度の時間がかかります。

なお、送付の方もビットフライヤー側のセキュリティチェックや法令に基づく確認によって、送付先への反映が遅れる場合があります。

ビットフライヤーで暗号資産を預入・送付する際の注意点

ビットフライヤーで暗号資産を預入・送付する際は、銘柄ごとの最小送付数量や送付先の制限に注意が必要です。

また、日本円の入金方法や本人確認の状況によっては、一定期間、暗号資産の外部送付が制限される場合があります。

銘柄によって最小送付数量が異なる

ビットフライヤーでは、銘柄ごとに1回あたりの最小送付数量を設定しています。

各銘柄の最小送付数量は、以下のとおりです。

銘柄最小送付数量
BTC0.001 BTC
ETH0.001 ETH
ETC0.001 ETC
LTC0.001 LTC
BCH0.001 BCH
MONA0.001 MONA
LSK0.06 LSK
XRP20 XRP
BAT0.001 BAT
XLM2 XLM
XEM0.001 XEM
XTZ0.1 XTZ
DOT1 DOT
LINK1 LINK
XYM10 XYM
MATIC20 MATIC
MKR0.01 MKR
FLR1 FLR
SHIB500,000 SHIB
PLT100 PLT
SAND15 SAND
ELF8 ELF
RNDR0.01 RNDR
POL0.17 POL
PEPE6,400 PEPE
SOL0.002 SOL

また、最小送付数量と送付手数料は別に設定しているため、手数料分を含めた残高が必要です。

例えば、ETHは最小送付数量が0.001 ETHですが、送付手数料は0.005 ETHのため、最低でも0.006 ETHを保有しておく必要があります。

クイック・コンビニ入金後は送付制限がかかる

ビットフライヤーでは、ドコモSMTBネット銀行以外からのクイック入金やコンビニ入金を利用すると、入金額相当の資産に7日間(168時間)の送付制限がかかります。

制限期間は、暗号資産の外部送付だけでなく、日本円の出金も対象です。ただし、暗号資産の売買には制限がかかりません。

4月1日 10:00
入金
送付制限
168時間(7日間)
4月8日 10:00
制限解除

ただし、送付制限されるのは入金額相当の資産であり、口座内のすべての資産ではありません。

例えば、総資産が15万円で、直近7日間の制限対象となる入金額が10万円の場合、送付可能額は5万円相当の暗号資産となります。

暗号資産の評価額 150,000円相当
送付制限の対象 100,000円相当
送付可能額 50,000円相当
15万円 − 10万円 = 5万円相当

なお、ドコモSMTBネット銀行からのクイック入金や通常の銀行振込には、この7日間の送付制限はかかりません。

日本円入金後は48時間のクールダウンがかかる場合がある

ビットフライヤーでは、詐欺被害や不正な資金移動を防止するため、暗号資産の外部送付に「クールダウン」と呼ばれる制限を設けています。

対象となるのは、本人確認が完了してから90日未満の個人利用者です。

対象者が日本円を入金すると、入金方法にかかわらず、入金後48時間は直近48時間の日本円入金合計額から10万円を差し引いた金額相当の暗号資産を外部へ送付できません。

例えば、直近48時間に15万円を入金した場合、15万円から10万円を差し引いた5万円相当が送付制限の対象となります。

ただし、直近48時間の入金合計額が10万円以下であれば、クールダウンによる送付制限はかかりません。

また、複数回入金した場合は、それぞれの入金日時から48時間を計算します。

なお、7日間の送付制限とは別の制度のため、両方の条件に該当する場合は、それぞれの制限に注意が必要です。

トラベルルールにより送金先が制限される

暗号資産を他の取引所へ送金する場合は、トラベルルールに基づく情報提供が必要です。

トラベルルール対応・TRUST

ビットフライヤーはTRUSTに対応しています。そのため、送金先によっては暗号資産を送金できない場合があります。

送金可能な国内取引所
Coincheck
国内送金できる取引所の詳細・口コミを見る

なお、自分で秘密鍵を管理するプライベートウォレットへの送付は、トラベルルールによる送付先業者への情報通知の対象外です。

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