- OKJの積立の手数料が気になる。
- OKJでは暗号資産を毎月自動で積立できる?
OKJでは、暗号資産を自動で積み立てられます。ただし、好きな金額や銘柄を自由に設定できるわけではなく、最低積立金額や対応銘柄、購入頻度などの条件が決められています。
この記事では、OKJの積立金額や手数料、対応銘柄、積立頻度について解説します。
OKJの積立とは

OKJの積立は、設定した金額の暗号資産を決まった頻度で自動購入できるサービスです。購入のたびに注文する必要がなく、一度設定すれば継続して積み立てられます。
積立頻度は毎日・毎週・隔週・毎月から選択でき、購入金額も自分で設定できます。購入するタイミングを細かく判断せず、一定のペースで暗号資産を保有したい場合に利用しやすい仕組みです。
ただし、積立に使用する日本円が不足していると購入は実行されません。また、設定中の金額や頻度は途中で変更できないため、変更する場合は既存の積立を解除して設定し直す必要があります。
OKJの積立に対応している銘柄

OKJの積立では、ビットコインやイーサリアムを含む複数の暗号資産を購入できます。
OKJの積立は、販売所で取り扱っている以下の銘柄に対応しています。
| 販売所対応銘柄数 |
|
|---|
積立対象の銘柄は変更される場合があるため、設定前にOKJの積立画面でも確認しておきましょう。
OKJの積立金額・頻度・手数料
OKJの積立では、積立金額や購入頻度を自分で設定できます。詳細は以下の通りです。
積立金額
1,000円 〜 20万円
OKJの積立は、少額から始めることも、まとまった金額を定期的に購入することも可能です。
積立代金は、OKJの入出金口座にある日本円残高から支払われます。残高が不足している場合は購入されないため、積立日までに必要な金額を入金しておく必要があります。
積立頻度
積立頻度は、毎日・毎週・隔週・毎月の4種類です。
購入タイミングを細かく分散したい場合は毎日、毎月の予算を決めて積み立てたい場合は毎月など、資金管理に合わせて設定できます。
積立手数料
無料
OKJの積立手数料は無料です。
ただし、暗号資産は販売所価格で購入されるため、買値と売値の差であるスプレッドが含まれます。積立手数料が無料でも、購入時のコストが一切かからないわけではありません。
OKJで積立を始める方法
OKJの積立は、購入する銘柄や金額、頻度を選択して設定します。設定時には、積立金額以上の日本円を入出金口座に用意しておく必要があります。
OKJへログインし、サービスメニューから「積立」を選択します。
積立に対応している暗号資産の中から、購入する銘柄を選択します。
1回あたりの積立金額を入力し、毎日・毎週・隔週・毎月から購入頻度を選択します。
銘柄や積立金額、購入頻度を確認し、内容に問題がなければ設定を完了します。
OKJの積立を利用するメリット

OKJの積立を利用すると、暗号資産を購入するタイミングを毎回判断する必要がありません。あらかじめ金額と頻度を設定しておけば、決めたペースで自動的に購入できます。
ここでは、OKJの積立を利用する主なメリットを紹介します。
少額から積立を始められる
OKJの積立は、1回1,000円から設定できます。まとまった資金を一度に用意する必要がなく、毎月の予算に合わせて無理のない金額から始められます。
暗号資産を初めて購入する場合でも、少額ずつ値動きを確認しながら保有量を増やせます。
購入するタイミングを判断する必要がない
暗号資産は価格変動が大きく、購入するタイミングを決めるのが難しいことがあります。
積立では、設定した頻度に合わせて自動購入されるため、相場を確認しながら毎回注文する必要がありません。仕事などで取引画面をこまめに確認できない場合にも利用しやすい方法です。
購入価格を分散できる
決まった金額を定期的に購入すると、価格が高いときは購入数量が少なくなり、価格が低いときは購入数量が多くなります。
一度にまとめて購入するよりも購入時期を分散できるため、特定の価格帯で多く購入してしまうリスクを抑えられます。ただし、価格の下落による損失を防げる仕組みではありません。
積立プランをいつでも解除できる
OKJの積立プランには利用期間の制限がなく、いつでも解除できます。解除手数料もかかりません。
積立を解除すると、それ以降の自動購入は実行されません。相場状況や資金の都合に合わせて積立を止められるため、長期間の継続を前提に申し込む必要はありません。
なお、積立金額や積立頻度は途中で変更できません。内容を変える場合は、現在の積立プランを解除してから、あらためて設定します。
購入した暗号資産を自動でステーキングできる
OKJでは、積立で購入した暗号資産を自動でフレキシブルプランへステーキングできます。
積立設定時に「自動ステーキング」をONにすると、積立による買付け後、そのままステーキングへ申請されます。すでに設定している積立プランでも、あとから自動ステーキングをONにできます。
ただし、積立金額がステーキングの最小申請数量を下回る場合は、自動ステーキングされません。
OKJの積立を利用するデメリット・注意点

OKJの積立は自動で暗号資産を購入できる一方、販売所のスプレッドや日本円残高の管理には注意が必要です。
ここでは、積立を始める前に確認しておきたいデメリットと注意点を解説します。
販売所のスプレッドが含まれる
OKJの積立手数料は無料ですが、暗号資産は販売所価格で購入されます。
販売所では買値と売値に差があるため、購入直後に同じ価格で売却しても、その差額分だけ損失が発生します。積立回数が増えるほど購入機会も増えるため、手数料だけでなくスプレッドも確認しておく必要があります。
日本円残高が不足すると購入されない
積立代金は、OKJの入出金口座にある日本円残高から支払われます。
積立日に残高が不足している場合、その回の購入は実行されません。自動積立を継続するには、設定した金額と頻度に合わせて日本円を入金しておく必要があります。
設定内容を途中で変更できない
設定中の積立金額や購入頻度は、そのまま変更できません。
金額や頻度を変える場合は、現在の積立設定を解除し、あらためて設定し直す必要があります。積立を始める際は、継続しやすい金額と頻度を選ぶことで後から手間を減らすことができます。
元本割れする可能性がある
積立は購入時期を分散できますが、利益を保証する仕組みではありません。
暗号資産の価格が平均購入価格を下回れば、積み立てた資産も元本割れします。生活費や近いうちに使う予定の資金ではなく、価格が下落しても保有を続けられる範囲で設定する必要があります。