GMOコインの取引所とは?取扱銘柄や手数料を解説

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悩む男性
  • GMOコインの取引所では、どの暗号資産を売買できる?
  • 取扱銘柄や手数料も知りたい。

GMOコインの取引所では、板情報を確認しながら暗号資産を購入・売却できます。販売所とは取引方法が異なり、利用できる注文方法や手数料なども異なります。

この記事では、GMOコイン取引所の取扱銘柄や手数料、注文方法について解説します。

GMOコインの取引所とは

GMOコインの取引所は、ユーザー同士で暗号資産を売買するサービスです。売買注文は板情報に表示され、価格や数量を確認しながら注文できます。

取引所では、価格を指定する指値・逆指値注文と、価格を指定せずに注文する成行注文を利用できます。

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GMOコインの取引所と販売所の違い

GMOコインでは、販売所と取引所(現物取引)で取引方法が異なります。

販売所ではGMOコインを相手に、提示された「買値」と「売値」で取引します。一方、取引所ではユーザー同士の注文を板情報で確認し、希望する価格や数量を指定して注文します。

販売所の取扱銘柄や手数料、取引方法は以下の記事で詳しく解説しています。

GMOコインの販売所とは?取扱銘柄や手数料を解説 GMOコインの販売所とは?取扱銘柄や手数料を解説 GMOコインの販売所では、どの暗号資産を売買できる? 取扱銘柄や手数料も知りたい。 GMOコインの販売所では、...

GMOコインの取引所で取引できる銘柄

GMOコインの取引所では、下記の暗号資産を現物取引できます。

取り扱い銘柄数
17銘柄
取引所対応銘柄数
  • BTC/JPY
  • ETH/JPY
  • BCH/JPY
  • LTC/JPY
  • XRP/JPY
  • XLM/JPY
  • DOT/JPY
  • ATOM/JPY
  • ADA/JPY
  • LINK/JPY
  • FCR/JPY
  • DOGE/JPY
  • SOL/JPY
  • ASTR/JPY
  • NAC/JPY
  • SUI/JPY
  • WILD/JPY

※取扱銘柄は変更される場合があります。最新情報はGMOコインの公式サイトで確認してください。

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GMOコインの取引所にかかる手数料

GMOコインの取引所(現物取引)では、注文が約定した際にMaker(メイカー)またはTaker(テイカー)手数料が発生します。

手数料率は銘柄によって異なり、現在の取扱銘柄では以下の2パターンです。

メイカー手数料【BTC、ETH、XRP】:-0.01%
【BTC、ETH、XRP以外】:-0.03%
テイカー手数料【BTC、ETH、XRP】:0.05%
【BTC、ETH、XRP以外】:0.09%

※メイカー手数料がマイナスの場合、約定すると手数料を受け取れます。

メイカー
取引板に注文を並べる

取引板に新しい価格や数量を追加する注文です。注文が板に並んだあと、ほかのユーザーの注文と約定するとメイカー手数料が適用されます。

BTC・ETH・XRP -0.01%
その他の銘柄 -0.03%
テイカー
取引板の注文とすぐに約定する

すでに取引板に並んでいる注文とすぐに約定する注文です。成行注文のほか、即時に約定する指値注文もテイカーに該当します。

BTC・ETH・XRP 0.05%
その他の銘柄 0.09%
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GMOコインの取引所で暗号資産を購入・売却する手順

GMOコインの取引所は、PCの通常取引画面やWebTrader、スマートフォンアプリから利用できます。利用する取引ツールによって、画面構成や操作方法が異なります。

以下では、利用できる取引ツールを確認したうえで、PCの通常取引画面からXRPを購入する場合を例に、成行注文と指値注文の手順を解説します。売却する場合も、「買」ではなく「売」を選択する以外の基本的な流れは同じです。

GMOコインの取引所で利用できる取引ツール

PCでは、会員ページの通常取引画面とWebTraderを利用できます。

通常の取引画面では、板情報を確認しながら成行・指値などの注文ができます。ただし、同じ画面でチャートを表示することはできません。

WebTraderでは、TradingViewを採用しており、板情報や歩み値、チャート、注文画面を1つの画面に表示できます。通常の取引画面より情報量が多く、チャートを確認しながら注文したい場合に使いやすい取引ツールです。

スマートフォンでは、GMOコインのアプリから取引所を利用できます。アプリでも板情報やチャートを確認しながら現物取引が可能です。

成行注文で購入・売却する手順

成行注文では、注文価格を指定せずに取引数量を入力して注文します。

まず「成行」を選択し、売買区分から「買」または「売」を選びます。その後、取引したい暗号資産の数量を入力して「確認画面へ」を選択します。

確認画面では、銘柄名・注文タイプ・売買区分・取引数量を確認できます。

内容に問題がなければ「確定」を選択すると注文が完了します。

成行注文は価格を指定しないため、すぐに約定しやすい一方、注文時に想定した価格と実際の約定価格に差(スリッページ)が生じる場合があります。

指値注文で購入・売却する手順

指値注文では、取引数量と注文価格を指定して注文します。

まず「指値」を選択し、売買区分から「買」または「売」を選びます。続いて取引数量を入力し、「指値」または「逆指値」を選んだうえで、希望する注文レートを入力します。


指値注文では、Post-OnlyやFAS・FOK・FAKの執行数量条件も設定できます。注文内容を入力したら「確認画面へ」を選択します。

確認画面では、銘柄名・注文タイプ・売買区分・取引数量・注文レートなどを確認し、問題がなければ「確定」を選択します。


FASを選択した場合、指定した価格ですぐに約定しない場合は、注文が板に残り、条件を満たす注文が出るまで待つことになります。

Post-Only・FAS・FOK・FAKの違い

GMOコインの指値注文では、注文の約定方法を指定する執行数量条件を利用できます。

条件内容
FAS一部だけ約定した場合、残った数量を注文として残す
FOK全数量をすぐに約定できない場合、注文全体を失効する
FAKすぐに約定できる数量だけ約定し、残った数量を失効する
Post-OnlyMakerにならない場合、注文全体を失効する

通常の指値注文で「指定なし」を選択するとFASとなります。

一方、Post-OnlyはすぐにTakerとして約定する注文を出さず、Maker注文になる場合だけ注文を有効にする条件です。GMOコインではMaker手数料がマイナスとなるため、Makerとして注文したい場合に利用できます。

なお、成行注文ではFAKを適用します。また、スマートフォンアプリでは執行数量条件を選択できないため、Post-OnlyやFOKなどを指定する場合はブラウザの会員ページを利用しましょう。

GMOコインの取引所を利用する際の注意点

GMOコインの取引所では、取引ペアやメンテナンス後の利用制限、注文数量などに注意が必要です。

暗号資産で暗号資産を購入できない

GMOコインの取引所(現物取引)では、日本円と暗号資産の組み合わせのみ対応しており、BTCを使ってETHを購入する「ETH/BTC」のような暗号資産同士の取引には対応していません。

そのため、保有しているBTCをETHへ交換したい場合は、いったんBTCを日本円で売却し、その日本円でETHを購入する流れになります。

定期メンテナンス終了後10分間は新しい注文を出せない

GMOコインの取引所は原則24時間365日利用できますが、メンテナンス中は取引できません。

また、定期メンテナンス(毎週土曜日9:00〜11:00)終了後の10分間は「プレ・オープン」となり、新しい注文を出すことができません。プレ・オープン中に利用できるのは、すでに出している注文の取消のみです。

そのため、定期メンテナンスが終了しても、すぐに通常どおり取引を再開できるわけではありません。

注文数量の下限・上限が銘柄ごとに異なる

GMOコインの取引所では、銘柄ごとに最小注文数量や1回・1日あたりの上限を設定しています。

BTCの場合は以下のとおりです。

項目数量
最小注文数量0.00001BTC/回
最大注文数量5BTC/回
最大取引数量100BTC/日

1日の最大取引数量は、購入数量と売却数量を差し引いた後の数量で判定します。

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