- SBI VCトレードの積立はいくらから始められる?
- 対象銘柄や手数料も知りたい。
SBI VCトレードでは、暗号資産を決めた頻度で自動購入できる積立サービスを提供しています。積立を利用する際は、最低積立金額や対象銘柄、手数料などの利用条件が決められています。
この記事では、SBI VCトレードの積立金額や対象銘柄、手数料、積立頻度について解説します。
SBI VCトレードの積立とは

SBI VCトレードの積立は、あらかじめ購入する暗号資産や金額、購入頻度などを設定し、その内容に沿って自動で暗号資産を購入するサービスです。
通常の購入では、その都度銘柄や購入金額を指定して注文します。一方、積立では最初に設定を済ませておけば、毎回自分で注文する必要がありません。
また、積立内容はあとから変更でき、積立を続ける必要がなくなった場合は停止することも可能です。
決まったタイミングで継続して購入できるため、購入のたびに注文操作をする手間を減らせる点が通常購入との大きな違いです。
SBI VCトレードの積立はいくらから?
SBI VCトレードの積立は、1回500円から利用できます。積立金額は500円〜200万円の範囲で、1円単位で設定可能です。
少額から設定できるため、まとまった金額を一度に用意しなくても積立を始められます。また、積立金額は固定ではなく、自分の予算に合わせて設定できます。
なお、設定する金額は「1回あたり」の積立金額です。購入頻度によって1カ月あたりの購入額は変わるため、積立頻度とあわせて設定する必要があります。
SBI VCトレードの積立手数料
SBI VCトレードでは、暗号資産積立サービスの積立手数料は無料です。
積立注文はストリーミング(成行)で行われ、その時点で約定可能なレートで暗号資産を購入します。そのため、あらかじめ購入価格を指定して積み立てることはできません。
SBI VCトレードの積立対象銘柄

SBI VCトレードの積立では、ビットコインやイーサリアムをはじめ、複数の暗号資産を対象に積立できます。
対象銘柄は以下のとおりです。
積立した暗号資産は、通常保有している暗号資産と区別されません。そのため、購入後は売却や出庫なども可能です。
なお、積立の対象銘柄は変更される場合があるため、利用前に最新の取扱状況を確認してください。
SBI VCトレードの積立頻度
SBI VCトレードの積立頻度は、日次・週次・月次の3種類から選択できます。
それぞれの注文タイミングは以下のとおりです。
| 積立頻度 | 注文タイミング |
|---|---|
| 日次 | 毎日午前10:00以降 |
| 週次 | 毎週火曜日午前10:00以降 |
| 月次 | 毎月28日午前10:00以降 |
注文は午前10:00ちょうどに行われるとは限らず、午前10:00以降のSBI VCトレードが定める時刻に実行されます。
また、同じ銘柄でも日次・週次・月次をそれぞれ1件ずつ設定できます。そのため、1つの銘柄に対して複数の積立頻度を組み合わせることも可能です。
SBI VCトレードで積立を始める方法
SBI VCトレードで積立を始める流れは、以下のとおりです。
SBI VCトレードへログインし、「積立設定」を開きます。積立するコイン・トークンを選択します。
「毎日」「毎週火曜日」「毎月28日」から積立頻度を選択します。
積立期間を指定し、1回あたりの積立金額を入力します。積立期間は、選択した積立頻度に応じて設定できます。
積立に必要な日本円の買付余力を確認します。不足している場合は、日本円を入金します。
設定した銘柄や積立頻度、積立期間、金額を確認し、「積立する」を選択して確認画面へ進みます。
また、積立の設定はいつでも中止することができます。
SBI VCトレードで積立するときの注意点

SBI VCトレードで積立を利用するときは、以下の点を確認しておきましょう。
申し込んだ当日から積立が始まるわけではない
SBI VCトレードの積立は、申し込みが完了した直後に購入されるわけではありません。
積立は、申し込みをした次の取引日以降の設定した積立タイミングから開始されます。
そのため、申し込んだ当日に暗号資産が購入されることはありません。
購入価格は指定できない
積立注文はストリーミング(成行)で行われ、その時点で約定可能なレートで購入されます。
指値注文のように「この価格になったら購入する」といった価格指定はできません。また、注文数量などによっては複数の価格で約定する場合があります。