SBI VISAクリプトカードとは?BTCが貯まる条件や還元率を解説

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悩む女性
  • SBI VISAクリプトカードを使うと、どうやってBTCが貯まる?
  • 還元率や年会費、利用条件も知りたい。

SBI VISAクリプトカードは、カード利用で貯まったポイントが暗号資産へ自動交換されるクレジットカードです。スタンダードとゴールドの2種類があり、還元率や年会費などの条件が異なります。

この記事では、SBI VISAクリプトカードでBTCが貯まる流れや還元率、年会費、申込条件などを解説します。

SBI VISAクリプトカードとは

SBI VISAクリプトカードは、カードの利用額に応じて貯まったポイントを暗号資産へ自動交換できるクレジットカードです。

通常のクレジットカードではポイントやマイルが貯まりますが、SBI VISAクリプトカードでは、付与されたポイントが申込時に選択した暗号資産へ自動で交換されます。

カードはスタンダードゴールドの2種類があり、それぞれ還元率や年会費などの条件が異なります。

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SBI VISAクリプトカードの申込条件

SBI VISAクリプトカードを申し込むには、事前にSBI VCトレードのVCTRADEサービスの暗号資産口座を開設しておく必要があります。

また、SBI VCトレードの暗号資産口座名義と、申し込むクレジットカードの名義が一致していることも条件です。

主な申込条件は以下のとおりです。

項目スタンダードゴールド
SBI VCトレード口座必要必要
年齢18歳以上20歳以上
学生高校生不可学生不可
カード審査ありあり

スタンダードは18歳未満および高校生、ゴールドは20歳未満および学生は申し込めません。

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SBI VISAクリプトカードで貯められる暗号資産

SBI VISAクリプトカードでは、カード利用で貯まったポイントを暗号資産へ自動交換できます。

交換対象は以下の3銘柄です。

  • BTC(ビットコイン)
  • ETH(イーサリアム)
  • XRP(エックスアールピー)

カード申込時に、この3銘柄の中から受け取りたい暗号資産を1つ選択します。

SBI VISAクリプトカードでBTCが貯まる流れ

SBI VISAクリプトカードでは、カードショッピングの利用額に応じてポイントが付与され、そのポイントが申込時に選択した暗号資産へ自動交換されます。

BTCを選択した場合は、カードを利用するたびにBTCが直接付与されるわけではありません。まずポイントとして貯まり、その後、月1回まとめてBTCへ交換されます。

BTCが貯まる流れは以下のとおりです。

  1. SBI VISAクリプトカードでショッピングを利用する
  2. 利用額に応じてポイントが付与される
  3. 貯まったポイントが月1回BTCへ自動交換される
  4. 交換されたBTCがSBI VCトレードの口座へ付与される

暗号資産への交換は自動で行われるため、毎回自分でBTCを購入する操作は必要ありません。

なお、実際に受け取れるBTCの数量は、ポイントがBTCへ交換される時点の価格によって変わります。

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SBI VISAクリプトカードの還元率

SBI VISAクリプトカードの還元率は、スタンダードとゴールドで異なります。

スタンダードカードの還元率

スタンダードカードでは、カードショッピング利用額200円(税込)につき1ポイントが付与されます。通常還元率は0.5%です。

ショッピングリボ払いを利用した場合は0.3%が加算され、最大還元率は0.8%になります。

項目内容
通常還元率0.5%
リボ払い加算+0.3%
最大還元率0.8%

ゴールドカードの還元率

ゴールドカードでは、カードショッピング利用額200円(税込)につき2ポイントが付与されます。通常還元率は1.0%です。

ショッピングリボ払いを利用した場合は0.3%が加算され、最大還元率は1.3%になります。

項目内容
通常還元率1.0%
リボ払い加算+0.3%
最大還元率1.3%

SBI VISAクリプトカードの年会費

SBI VISAクリプトカードは、スタンダードとゴールドで年会費が異なります。

スタンダードカードの年会費

スタンダードカードは、初年度の年会費が無料です。

2年目以降は1,650円(税込)ですが、年間10万円以上カードを利用すると翌年度の年会費が無料になります。月平均にすると約8,334円なので、日常の支払いに利用する場合は無料条件を達成しやすい金額です。

項目内容
初年度無料
次年度以降1,650円(税込)
年会費無料条件年間10万円以上の利用

ゴールドカードの年会費

ゴールドカードも初年度は年会費無料ですが、2年目以降は6,600円(税込)かかります。

ただし、カードショッピングの年間利用額が合計200万円以上になると、年会費相当額となる6,600円分の暗号資産がプレゼントされます。集計期間は毎年4月1日から翌年3月31日までです。

項目内容
初年度無料
次年度以降6,600円(税込)
年間200万円以上利用時年会費相当額の暗号資産をプレゼント

スタンダードカードとゴールドカードの違い

SBI VISAクリプトカードには、スタンダードとゴールドの2種類があります。

どちらもBTC・ETH・XRPから1種類を選び、カード利用で貯まったポイントを暗号資産へ自動交換できますが、還元率や年会費、付帯サービスなどが異なります。

項目スタンダードゴールド
通常還元率0.5%1.0%
リボ払い加算後最大0.8%最大1.3%
初年度年会費無料無料
次年度以降1,650円(税込)6,600円(税込)
年会費特典年間10万円以上利用で翌年度無料年間200万円以上利用で6,600円相当の暗号資産
カード盗難紛失補償ありあり
旅行傷害保険あり
ショッピングガーディアン保険あり
空港ラウンジ年間3回まで
申込年齢18歳以上※高校生不可20歳以上※学生不可

ゴールドはスタンダードより通常還元率が0.5ポイント高く、旅行傷害保険や空港ラウンジなどの付帯サービスも用意されています。一方、2年目以降の年会費は6,600円(税込)となるため、カード利用額や付帯サービスを利用するかどうかも含めて選ぶ必要があります。

スタンダードは年間10万円以上利用すると翌年度の年会費が無料になるため、年会費を抑えながら暗号資産を貯めたい場合に選びやすいカードです。ゴールドはカード利用額が多く、還元率や付帯サービスを重視する場合に向いています。

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SBI VISAクリプトカードを利用する際の注意点

SBI VISAクリプトカードを利用する際は、以下の点に注意が必要です。

ゴールドの年会費相当額はすぐに受け取れない

SBI VISAクリプトカード(ゴールド)では、年間200万円以上のカード利用で6,600円相当の暗号資産を受け取れます。

ただし、条件を達成した時点ですぐに付与されるわけではなく、年会費相当額の暗号資産は毎年6月頃に進呈されます。

そのため、年間200万円を利用すれば年会費がその場で無料になるわけではありません。いったん年会費を支払い、後から年会費相当額の暗号資産を受け取る形になります。

暗号資産を売却して利益が出ると税金の対象になる

カード利用で貯まったポイントはBTC・ETH・XRPなどへ交換されるため、受け取った後は通常の暗号資産と同じように価格が変動します。

その暗号資産を売却した際、取得時より価格が上昇して利益が発生していれば、原則として雑所得の対象になります。

また、通常の商品購入で付与される企業ポイントは、一般的に値引きと同様に扱われ、ポイントの取得や利用だけで確定申告が必要になることはありません。SBI VISAクリプトカードでは、暗号資産へ交換された後の取得価額や売却価格を確認する必要があるため、利益が大きくなるほど税務上の管理も増えます。

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